全国海洋散骨船協会

70代女性東京都 チャーター散骨

最愛の息子を亡くし、お骨になった息子を手放すことができずにおりました。亡くなって10年ほど経ちようやくどこかで安らかに眠らせてあげたいと思うようになりました。 海外生活の長かった息子がいつでも海外と日本を行き来できるよう、海への散骨を選びました。今はとても安堵して気持ちが楽になりました。